人財こそ
当研究所の財産
1959年の設立以来、当研究所の職員は不動産に関するあらゆる問題解決に取組み、成果を上げることにより社会の発展に寄与してきました。職員は当研究所最大の財産であり、当研究所に寄せられる信頼の源泉です。
私たちは、社会からの信頼に応えるため組織と共に成長し、固定観念にとらわれず、業務内容の変化を恐れない「変化には変化で対応できる人材」を常に求めております。
変化への対応
いま、コロナ禍による社会の変容、SDGsによるサスティナブル対応、人材不足や建築物価高に対応する建築技術の発展など、不動産は大きな変革期を迎えています。私たちは、この不動産をとりまく環境変化をいち早くとらえ、社会の期待に応えられるプロフェッショナル集団として成長し続けます。また、組織が成長するためには、職員ひとりひとりの成長も重要です。つまり、人財を育てて組織を成長させることは「世のため人のため」であり、私たちの存在意義でもあるのです。
当研究所の成長環境
当研究所には、職員の挑戦を応援する風土と、それをサポートする教育研修制度があります。また、各職員に訪れる様々な環境の変化に対応し、持続的成長を遂げることができるよう、各種制度を整えています。私たちは職員がプロとして自分にふさわしいキャリアと働き方を実現し、仕事への誇りを持って成長軌道に乗れるよう、支援していくことをお約束します。
当研究所で不動産のプロフェッショナルとして成長し、社会の発展に寄与しませんか!
一般財団法人 日本不動産研究所
理事長